プチっとやらかし
普通に過ごす水曜日。
他のメンバの作業スピードが速い中、マイペースで進める男が一人。
まぁスケジュールより早くは進めているのですが、ちょっぴり何とも言えない感じになりますね。気にしないようにはしておりますが…。
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今日は、以前に注文していたプロセカ感謝祭のグッズが宅配で届きましたね。
その時の雰囲気でポチったものですが、どこか思ったよりも軽くて小さいような感覚がありました。中身をよく考えたら妥当だったんですけどね。
この軽さがあのお値段か…と、ちょっぴり考えてしまいましたが、よくよく考えたらアクセサリー類なんかに比べたら全然って感じだったのですぐ思い直しました。笑
Tシャツとキーホルダーとラバーバンドを本当に「なんとなく」でポチったわけで、中身の確認も兼ねてひと通り取り出すだけ取り出してはみました。
薄々予感はあったのですが、ラバーバンドが私の手には小さいですね～。
細いの単体なら伸ばせばギリギリ通るのですが、太いやつは無理そう。というか、チャレンジしたら千切れました。やっちまったな！
やっちまった瞬間は喪失感がありましたが、まぁどうせ着けられなかっただろうし仕方ないね～って開き直り今に至ります。およそ1000円弱の勉強料だと思えばまぁ…。
一応補足しておきますと、私の伸ばし方も悪かったですね。
実物を見ると"2ND ANNIVERSARY"の文字で切り抜かれているような構造なのですが、数センチ分だけ全く切り抜かれていない部分（プロセカ感謝祭の文字が書かれている部分）があります。
言い換えれば、そこだけ丈夫で伸縮性の低い構造となっておりまして、その部分を伸ばすように力を込めてしまうと、隣に位置する"2"または"Y"の切り抜き部分に負荷が集中してしまうのです。
私は末尾である"Y"の部分に負荷がかかって千切れてしまいました。後の祭りではありますが、もう少し観察してから挑戦すべきでしたね。あまりにも迂闊でした…。
まぁそんなこともありましたが、いざモノも届いてちょっと楽しみになって来ましたね。気付けばもうあと10日くらい。いったいどこの席になるのやら…。
web配信もあるようなので正直そっちでも良かったんじゃないか説はありますが、せっかく当たったんですし、こういうイベントの現地観賞というものを初体験として私なりに楽しみたいところです。
最近は暑かったり涼しかったり…。涼しい日だったらいいななんて思っておりますが何を着て行こうかな。そろそろ着るものは決めて取り出しておかないと。
当日販売のものの受け取り予約みたいなものも始まっているようですが、どうしようかな…ペンライトくらい記念に買っておこうかなって。
実用的かどうかなんてものは正直もう全く考えていなくて、思い出として残す形をどうするかって感じの思考です。ぶっちゃければ、たけーな！って内心思ってるけど気にしないようにしているみたいな感じ。笑
正直イベント自体もどんな雰囲気なのかイマイチ掴めませんし、なんとも。今のところは普通に見て聴いて楽しもうと思っておりますが、どうなのかな…。
ま、こういうの初めてですし分からなくて当然ですよね。
もうとことん開き直って、普通に自分なりに楽しめたらいいのかなって思います。周りの空気に居づらさを感じないかだけが心配ですが、気にしないようにしよう…。
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なんか、せっかくならウエハースのカードの交換会とかどっかでやってないかな～みたいなこともぼんやり思っていますが、実際に調べたりはしていないです。
第3弾のもなんやかんやぽちぽち購入しておりまして、今どんな感じだっけな…5種類くらい手に入っていないような具合だったと思います。
絶対に揃えたい！っていう程のものでもないですが、せっかく重複して余っているカードもあるし、欲しがっている人とwin-winの交換とかできたらいいのにな、なんてほんのり思います。
まぁ、さすがに一歌のレア枠（やっぱり出てない）を1対1でねだるとかは失礼だと思っておりますが…。☆4枠でこはねとか彰人とか結構被っているものもあるので、それをこのまま手元に置いておくのも勿体ないような…って感じがしてきてる。
たぶん探せばどっかにそういう交換の機会もあるのでしょうけれど、慣れていない者としてはなんだか色々恐いです。あと、三十路の野郎（私）とか逆の立場で考えると怖すぎて気が引ける。
いつか、気が向いたらちょっと検討してみましょうか。気が向くかな…？
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時間が無いので今日はこの辺りで。
明日は少しだけ早く起きないといけないので、ちゃんと寝なきゃですね。
最近、本当に面白みがなく日々の生活に努力も感じられない日記が続いているような気もしますが…。
頭の片隅には置きつつも、どうせなら思いっきり楽しんで充電して、また頑張るべき時の糧としていけたらいいななんて思います。完全に綺麗事ですけどね。
とりあえず、明日もお仕事を程々に頑張っていきたいところです。
