kreticent’s blog

生きるのが下手な男の手記。

眠いけど元気

 早番上がりの金曜日。

 今週は、実際の作業は少なかったけれど色々振り回されて疲れた一週間でした。

 シャワー浴びてご飯食べた後なので一時的に元気ですが、この後が恐ろしいので今のうちに何か書いてしまいましょう。

 

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 とはいえ、今日は何を書こうか…。

 

 スプラ3は一旦置いといて、プロセカの方も新しいイベントに切り替わりましたね。hフタを開ければ、絵名バナーのお絵描き混合イベント(?)でした。絵名や穂波の順番調整はここら辺と関連していたのかな…?

 ガチャに関しては、特訓後イラストも良いですが、個人的には、☆4えむの特訓前イラストに移り込んでいる穂波と絵名が微笑ましくて良かったですね。

前回ガチャの咲希のやつも良かったな。

 まだイベストは途中までしか見ておりませんが、この3人の雰囲気も案外良いものですね。1つ歳が違うので絵名のお姉さん感も際立つように思います。


 頭にイメージした絵を描くのは私もさっぱりダメです。難しいよね。

 私の場合は模写ならわりとどうにかなるのですが、だからこそ余計に、急に「これ書いて!」とか言われたらゾワッとします。軽微なトラウマもあるし…

 それなりに絵を描ける人がよく「こんなの大したことないよ~」って言っているのを見ると、いやいやすげーよ、ってなっちゃいますね。

 

 絵を描ける人って、大体がきっと昔からお絵描きを(多かれ少なかれ)していた人たちなんだろうなって思っています。私は子供の頃に棒人間しか書かなかったので、経験値はほぼ積めなかったな…。

 なんやかんや、子供の頃に好きだったことって遠回しに将来の能力にも結び付くような気がします。絵が上手くなったり、球技が得意になったり、コミュ力が付いたり、頭を使って考えることが得意になったり。

 

 そういう意味で、私は何を積み上げてこれたのだろうか…。

 幼い頃からなんとなく数字が好きだった(1に0を増やしていくのがなんか楽しかったらしい)ので苦手意識を全く抱かなかったこととか、ゲームの攻略本を大量に読み漁っていたから普通の読書的な効果とか、あともしかしたら、より上手な説明の仕方も自然に身につけていたりとか…なのかな。

 なかなか狙ってやるのは難しいかもしれませんけれど、我が子の長所を伸ばす!みたいな意味合いで親がこういうの後押しできたら強いのかもしれませんね。そういう研究なんかもどっかでやってるのかな…?

 そういや、今日もお喋りする時間がありましたがその人は読書をおかしいレベルで継続していたって話をしていたな。数に引いてしまうレベル。めっちゃ本読む人、クラスに1人や2人いましたよね~。

 

 こういうのって、直接的に役立つことが一見なかったとしても、よくよく辿ってみると何かしらの形で実は活きてきているところがあるんじゃないかなって思います。ま、論証は非常に難しいでしょうけれども。

 人生(基本的に)無駄なことなんて何もないって言うし、何事も「きっと何かの役に立つ」ってポジティブ変換しておくのが心にとって平和かもしれない。

 まぁ、より有意義な時を過ごせるに越したことは無いですけどね。そこの判断って難しいし、きっと死ぬまで断定はできないから…。

 

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 帰ってきてからスプラはまだ全然やっておりませんが、こちらも程々に色々触っておきたいところですね。

 噂では、リーク情報も結構身近なところに飛び交っていたらしく…?

 ゼノブレも正直そうなのですが、とにかく自力で楽しみたかったらやはりネット遮断しか無いのでしょうかね…今の時代は。

 

 何からやって行こうかな。正直ヒーローモードは気が向いた時でいいかな~と思っているのですが、じゃあいつやるんだ?…って考えると黙り込んでしまう。落ち着いたら早めに手を出しておくのが吉でしょうか。

 まずはランク上げとかお金稼ぎとかある程度しておいた方が、後々を考えると効率よく出来そうな気もします。普通に遊んでみるのが良いのかな。

 ブラックバイトサーモンランも24時間営業になったらしいですし、遊び時というものが無くなって、自由である反面、ちょっと何やるか迷っちゃいますね。

 

 とりあえず気の向くままに遊んでいくとは思いますが、どのくらい楽しめるかな?

 なんか「どのくらい楽しめるかが楽しみ」みたいなところもありますね。三十路を越えた今、私がこのゲームをどう感じるのか気になります。

 

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 日記はこんなところにしておいて、せっかくだから軽く遊んでから寝ましょうかね。疲れたら素直に寝よう。

 

 何はともあれ、一週間お疲れさまでした。もう夏も終わりかけで月日の流れを肌で実感するようになってきましたね。

 体調には気を付けつつ、楽しい休日を過ごせるようにしていきましょう。