続きはよ状態(プロセカ)
5月も後半戦。また今日から平日が襲い掛かってくる。
昨日も似たようなことを書いたけれど、うっかり投稿しないまま寝ちゃいそうですね。今月はどうにか継続したいんだけどな…。
眠くなる前に書いちゃわないとダメですね。今日はもう手遅れ…。笑
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ひと月半くらい前にふとしたきっかけで始めたプロセカですが、ついに既存ストーリーを(サイドストーリーを除けば)全部読み終わってしまいました。
やり切った感は勿論ありますけど、なんというか「続きはよ!」状態になってしまいましたね。それはちょっと微妙な気分かも。笑
もう少しゆっくり読むべきだったかなぁ、なんて思ったりもします。
私はちょうど1.5周年キャンペーン中に始めたので、幸いにも(?)いきなりメインストーリーを全て読める状態でした。
最初に選んだのは「Leo/need(レオニ)」でしたね。ゲームを始めた時に選ばれる選択肢で最初に示されたのがこちらでしたし、確かになんとなく第一印象で読んでみたくなり、結果的に第一にキーストーリーを全て読み切ったユニットでもあります。
前評判とか一切知らずに始めたので特に期待していたわけではなかったのですが、気づけば飛ばさずに全部読んでいましたね。で、「ちゃんと作られてるヤツだこれ!」って嬉しくなって、自然と他も楽しみになっていたのが懐かしいです。
順番としては初めにレオニのキーストーリーまで読み終えて、次に「ワンダーランズ×ショウタイム(ワンダショ)」を全部読みました。
その後は、「25時、ナイトコードで。(ニーゴ)」→「MORE MORE JUMP!(モモジャン)」→「Vivid BAD SQUAD(ビビバス)」とメインストーリーを読み進めたのち、複合イベントを含めたイベントストーリーを古いものから読み進めて行った感じです。
それぞれ違っているけれど似たような良さもあり、総じて出来がいいストーリーだな~って個人的には思いました。どこか暖かい気持ちにもなれたしね。
総合的に見て思うのは、どのユニットにもそれぞれ叶えたい強い「想い」や夢があって、それに向かって変化や成長を重ねていく話が主軸となっていますよね。
その点が何というか、読んでいてとても前向きな気持ちになれるものが多くて、絶賛メンタル整え中の私にとってまさにジャストフィット!って感じだったのです。笑
辛いときも苦しいときも上手くいかないときもあるけれど、諦めない強い気持ちを持って前を向いて進んでいけば、良い結果がきっと待っている。そんな描写が随所に見られて、今気分が落ち込んでいる私にとっては「あ、少し頑張ってみようかな」って思えるような、少なからず生きる元気を与えてくれるものでした。
ニーゴなんかは(最近の事件とは別だけど)私個人が昔から抱えている問題にぶっ刺さりだったりもしましたからね。重たい話だけれど、本当に面白く興味深かった。
だから、本当に偶然の出会いだったけれど、この作品に今出会えて本当に良かったなってしみじみ思う。
まぁ、それでも刺さるかどうかは人を選ぶのかもしれないけどね。
それぞれのお話をちゃんと掘り下げていくと確実に日付を跨いでしまうので、それはまた今度のネタにしようと思います。笑
さすがに1回読んだだけで全部は覚えていないですし、そういうの書くときは改めて見返してみたいですね。
欲を言えばサイドストーリーもちゃんと見たいです…。まだごく一部しか見れていないですけれど、それぞれちゃんと作ってありますよねアレ。でも、今からカード揃えられる気がしないな~。気長に待つことになりそう。
最近響いた言葉を挙げるなら、「変わることのない過去を振り返るのではなく、いくらでも新しく作っていける未来を見据えるのだ!」っていう、ポジティブペガサスマン 司さんのセリフですかね。その後の「もう一度友達になり直してみるくらいの~」っていうのも、今の自分には響く言葉でした。
あ、音ゲーとしては現状、難易度25が難しく感じる程度です。まだまだへっぽこ。
スマホでの音ゲーはこれが初めてなので、まだまだ伸びしろはありそうかな。
ですが、というか今のスマホの処理能力的な限界もここら辺なので、いずれにせよスマホ買い替えるまではどうにもならないと思います。いつ替えようかな…。
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今日、宅配が届くはずだったんですけど結局来なかったな…待ち構えて損した感。
さて、明日どうしようかな…。
3週間前に様子見で連絡とったときに予想外なことになってて今後どう転ぶのかな?と思っていたのですが、まさかここまで続報が全く無いとは…。素直に受け取るなら、平行線をたどっているということになるが。
私自身もだいぶ気持ちが切り替わったような気がするし、元気かどうかくらい聞いてみても、きっと迷惑にはならないですよね。大丈夫だとは思うけど嫌な予感が無いわけではないし、少し気になるから軽く聞いてみようかな。
私にだって、気になったこと聞いて安心する権利くらいはあるよね。聞くときにはそう思っておこう。