味方がいる人
どうにか早起き水曜日。
早番の夜は短い。まだ21時になっていないけれど就寝に向けて整えていく感じ、久々の感覚ですね。
今日は特に書きたいことも無いですが、どうしようか…。
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早番の帰りに所用で国会議事堂前を通ったのですが、今日も(?)ちょっぴり賑やかでしたね。夕方ごろに通るといつもガヤガヤ何かやっている気がしますが気のせいなのかどうなのか…。
同僚が言ってましたが、本当に昨日来る用事が無くて良かったねって。笑
昨日も昨日で国葬関連で色々普段と違う感じだったみたいですからね。お仕事はそんなこと考慮されていなかったので、巻き込まれずに済んだのは幸いかもしれない。
規模の大きさは置いといて、ああいうのって少なからず支援者の方々がいらっしゃいますよね。孤軍奮闘でやってらっしゃるのはあまり見ないかな…。
演説に合いの手を入れたり、拍手を浴びせたり。道行く関係ない人々が耳を傾けるか否かは別として、やってる側はきっと気持ちよくなれるんだろうなって想像してしまいます。政治問題には興味ありませんがそういう目線で若干気になる。
何事も明確に「味方がいる」ってかなり大きいことだと思います。いるといないとじゃ大違いだと思う。
そんでもってそこに人数なんてものはあんまり関係なくて、極端な話、本当に心から信頼できる味方が一人でもいれば頑張れることってかなり多いと思います。
そういう考え方を当てはめてみると、きっとああいう活動も仮に規模が小さかったとしても少数派だったとしても、支持者に支えられている限り、強いエネルギーが保たれ続けるんだろうな~なんて。外からでは想像することしかできませんけどね。
昔の自分はどうだったかな。味方に恵まれて堂々と生きられたか、味方なんかいなくて自信のない生き方だったか。
サラッと振り返ってみると、なんだかどっちとも言えないような気がしますね。しっかり堂々としていた時期もあったし、何もかもバキバキに折れていた時期もあったような気がする。
だからこそ味方がいることの心強さがより実感できているのかもしれませんね。
そういう意味では孤独ってあんまり美味しくない感じもしてしまいます。
ただ、もちろん味方の存在も大事ではあるんですけれど、逆にとにかく害にしかならない系の人も残念ながらいるわけで。その辺りは難しいところです。
数打てば当たるって考え方もあるかもしれないけれどそれは私には厳しい。耐久力が無いから…。笑
なんとなくこの辺りは、どちらかというとリスクをとるかリターンをとるかみたいな話なのかもしれません。今は小リスク生活で療養~みたいな感じですしね。
100%とは言いませんが、結局いい人と巡り会えるかどうかは運次第な側面もあるとは思います。はたして今後の私は運があるのかないのか。
運を手繰り寄せる生き方~みたいなのも言われることがあるけれどそれはまた別の話かなって思う。それはそれで、これはこれ、っていう感じで…。
まぁ、自身の耐久力を理解したうえで、心の平穏を大切にしつつできる限りの行動を起こしていくのがベターなのかなって気はします。上手いこと生きていきたいものですね。
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短めですが、寝ないといけないのでここら辺で終わりましょうか。
やはり21時半はあっという間に来てしまいますね。
明日も引き続き5時起き生活です。
うっかり寝坊しないよう気を付けつつ、程々にがんばっていきましょう。