余韻に包まれて
久しぶりに動いた土曜日。
心地よい余韻に包まれながら家に着いたのが23時半。帰りの時間とか全然意識していなくて、こんなに遅くなると思っていなかった…。笑
時間が無いので手短になってしまいますが、今日はどうしようか。
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プロセカ感謝祭の"day2"(夜の部)行ってきました。
本当はちゃんとしっかり感想を書きたいところなのですが、どう考えても時間が無いので今はやめておきます。とりあえず、行ってよかったな~って切に思います。
こういうイベントに行ったことが無い状態で単身飛び込むという、若干の無茶があるチャレンジだったかもしれませんが、案外普通に楽しめましたね。
席に座れるまでかなりあったのでそれまで退屈でしたが、ホールに入場してからはもう本当にあっという間で、とても充実した時間でした。
あ、人生で初めてペンライトを振りました。思ったより楽しかったよ。笑
なんというか、こういうイベントに通い詰めたくなってしまう人の気持ちが少しだけ理解できたような気がします。私なんぞが言うとおこがましい感じもしますが…。
もちろん「完成された音源を聞く」というのもそれはそれで良いものなのですが、実際に「生の声・生の姿を見聞きして」の朗読劇であったりライブであったり、それはそれでまた違った価値があるなって、ようやく"実感"することが出来ました。
話に聞くことは沢山あったので「そういうものなんだろうな」とは認識していたのですが、こうして実際に確かめられた、というのは有意義なことだったように思います。
今回は日和って出来ませんでしたが、隣の人に声をかけてみるとかもやってみれば良かったかな。ちょっと緊張しちゃいますけど、やればいい経験になりそうだなって後から思いました。
両隣の片方は二人組で、もう片方はソロ参戦って感じでしたね。そしてなぜかどちらも彰人推しみたいな雰囲気がありました。この枠は今井さんおらんやろ!なんでや!
ウエハースのカード譲ればよかったかな…なんて思いつつ、またいつか別の機会があったらそういうのにも挑戦してみたいですね。当たって砕けろ。
そういや、S席ってどうなんだろうと思っていましたが、全然見やすかったですね。
当然ながらSS席だと出演者様のお顔がより近い状態で見ることができるわけですが、ちょっとだけ後ろの方から全体を俯瞰して観るのも首が疲れなくて良かったです。今回私は1階席のやや後ろの方でした。
キャパがそんなに多くなかったですし、もしかしたらどの席でも結構いい感じに見られたのかもしれません。会場次第かな…参考に覚えておこう。
とにかく、総じてとても良い経験ができたように思います。
欲を言えば、このワクワクを共有できる相手が隣にいたら望ましかったなと少しだけ思いますが、ま、今回はこんなものでしょう。ソロにもソロの面白さがあるのだと思うし、そこは今回仕方ないかな。
とても気楽な一人旅で終始リラックスして楽しめました。それが良いものだったならそれはそれでいいじゃない。
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時間が無いので今日はこの辺りで。
明日ちゃんと書こうかな…どうしようか。なんやかんやそこそこ書いてしまったけれど、まだ書けそうな気がしますので、いけそうなら明日のネタにもしようかな。
今日は良い気分でぐっすり眠れそうです。キャストや関係者の皆さん、本当にありがとうございました。