kreticent’s blog

生きるのが下手な男の手記。

3D酔い?

 ゆったり水曜日。

 今日は本当にゆったりとテレワークして一日を終えました。気楽。

 けれどもやりたいことをやっていたら時間なんてあっという間。相変わらずギリギリまで書き始めなかったけれど今日はどうしようか…。

 

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 今日、今更になってちょっとした気の迷いでイクラ初めて遊んでみたのですが、しばらく遊んだ後、なんだか気持ち悪くなっちゃいました。

 これが噂に聞く3D酔いなのか…? だとしたら、うーんって感じですね。

 

 私はそんなに酔いやすい体質ではないつもりなのですが、ダメみたいですね。

 まぁそれなりの時間遊んだ後の話なのでダメダメってわけではないでしょうけれども、まさか酔うとは思わなかったな…。

 酔うって経験、これまであんまりありませんでしたので。もしかして老いてる?

 

 軽くググってみると、似たような事象は一応ちょいちょい見られるみたいですね。

 結構前からあるゲームなので最近のゲームに比べるとそっち方面の対策がそんなにされていないとかなんとか…。その話を信ずるならば、画面の隅から隅までキョロキョロ見たり、視点をぶんぶん動かしたりすると結構な負担になるらしいです。

 なるほどな~って思いつつ、次遊ぶことがあったら少し気を付けてみましょうかね。慣れれば酔わなくなるという意見もありましたし、もう少し様子見かな。

 

 それはそれとして、私からするとやっぱりあのゲーム、ちょっと怖いですね。笑

 

 いつか書いたかもわかりませんが、私はゲームだと、暗いのも怖いのもビビらされるのもダメな人です。純粋にそれなりの不快感を抱いてしまうため、ホラゲとかダークファンタジーとか基本的には一切遊んでいない系の人。

 普通にクラフトするだけならまぁ楽しいのですが、素材を求めて洞窟へ!などとなると話が大きく変わってしまいます。普通に怖いし心臓に悪い。

 

 慣れていないっていうのも大きいですが、一人称視点も苦しいですね。(視点は変えられたような気がしますが、今日は一人称視点で遊んでみました。)

 私的には、横や背後を常には確認できないというのは非常にストレスでして。現実でも目線は結構キョロキョロするくらいだし

 

 ゲームで初めて一人称視点を経験したのはゲームキューブ時代のメトロイドプライムでしたが、あれも当時の私は最後までやらずに投げてしまいました。純粋にFPSというジャンルが私にとってとても難しかった~というのもあるけれど。

 いつからか急速に流行り出した様々なFPSゲーもからっきしですね。クソエイムを抜きにしても、ちょっと私には合わないなって感じ。

 最近の「ゲーム好き」の方々ってそういうジャンルを好む人が結構多いですから、そういう人と微妙に話が合わないのはちょっと辛いところではあります。笑

 

 今の若い世代はきっと、既にそういうジャンルが広まってからゲームに触れてきていることでしょうし、きっとより適応していっているんだろうなぁ…なんて想像します。

 

 なんだかんだ言って、幼い頃の環境適応能力ってなかなか凄いものがありますよね。なんといいますか、大人には真似できないところがある感じ?

 私自身も幼い頃からゲームに触れて育ってきましたが、今考えると難しいことでも当時は不思議とできるようになっていましたもの。マリオカート64とか、小学生の頃に作った記録が結局永遠に越せませんでしたから。笑

 そんな経験もありますので、今様々なゲームで非常に若い子がトップランカーとして名を連ねているというのもどこか納得してしまいますね。

 

 何の話をしていたんだっけか…。まぁいいか。

 

 最近は結構、私が苦手とするジャンルで面白そうなコンテンツが広まっていたりして、そういうのを見るとなんだかむず痒くなってしまいます。

 一人称視点のゲームを出来ないって、今だとまぁまぁ勿体ないですもんね。私の場合はTPS系のアクション要素強い作品もあんまりまともにプレイできませんので、猶更って感じですね。

 例えば趣味の話で「ゲームが好き」って言っても、今や話が合う人より合わない人の方が多いかもしれませんしね。そう考えてしまうと何とも複雑…。

 趣味がゲーム…って言ってもかなり幅が広いですからねぇ。もう何かしらの形に言い方を変えないとダメかもしれませんね。

 

 それはそれとして、マイクラももし適応できそうだったら軽く遊んでみたいところですね。

 まぁガッツリやることは無いでしょうけれど、流行ったゲームの1つとして、どんなもんなのか経験しておくだけでもちょっとは価値があるのかなって思います。

 

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 相変わらず外は猛暑ですが、そんなことから目をそらしつつ週の半ば。

 なんだか今後は雲行きも怪しいらしいですが、あまりにも異常な天気は勘弁してほしいところですね。

 引き続き、体調に気を付けつつ毎日乗り越えていきましょうか。