親指勢からの脱却
のんびり火曜日。
ダラダラしてると本当にあっという間。気が付いたらあまり時間が無い。
いつものことではありますが、間に合うように今日も何か書きましょうか。
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今日は書くことが本当に無いな…。働いただけの何もない一日だった。
プロセカの話でも書いてお茶を濁しましょうか。
最近、ついに親指プレイ脱却に向けて動き出しました。
たぶんまだ親指でも限界の域ではないと思うのですが、難易度26辺りから本当に指が苦しくなってきまして。できるできないというよりも、疲労感がちょっと…。笑
滑り止め等は特段用意していないのですが、新しいスマホ用に買った手帳型ケースが思いのほか滑りにくく、そのままテーブルに置くだけで人並みのプレイは問題なく出来ることに気付きました。
で、とりあえず今はそんな感じでやってみているところです。
高さ的に少々微妙なプレイ感ではありますが、肘置きになるようなものを抱えながらいい感じの調整を探っております。
実際に親指プレイとそうでないのとを比べてみると、やっぱり結構違いますね。
一つはスピード感のある譜面に対応しやすいところでしょうか。
スマホを手に持って親指で、ってなると本当に親指の先だけを素早く動かすことになってなかなか負担がかかるのに対して、置いてのプレイだと手全体の可動も加わるためとても動きやすい。
それに、親指プレイでガチャガチャ叩いているとどうしても端末が安定しなくなる傾向にあったのですが、それが無くなるのも大きいですね。画面ブレの軽減とか、タッチ感覚のズレ解消とか?
あと違いを感じたのは、フリックが多い譜面ですかね。
可動域が広いため単純にやりやすいというのもありますが、例えば両親指で同時フリックとかですと、その次のノーツへの態勢整えるのに少々かかっていたりしました。それでミスってしまう事も時々あったのですが、そういうのが減りますね。
それと、なんとなくですが通常ノーツとフリックノーツとで操作感の差が少ないと言いますか、通常とフリックが交互にタンタン来るような譜面で頭がおかしくなることが減った気がします。笑
とりあえず総評としては、やっぱりやり易いかも、って感じですね。
一方で、問題点として挙げるとすれば…
一つはプレイ環境が限られることでしょうか。
親指プレイって本当にどこでも大差なくプレイできていたのですが、例えばテーブルが無い環境とかですと端末を置いて遊ぶことが出来ませんよね。手軽さという意味では少々ネックかもしれません。
のんびり遊びたいときは、これからも親指プレイかもしれませんね。
あとは、叩く音かなぁ。
手に持っていれば純粋にタップ音だけ気にしていれば十分でしたが、どこかに置いて叩くとなるときっと床まで響きますよね。私は結構力んでしまうタイプなので、これ下の階の人に怒られないかな…?って。
そういや昔、家で弐寺の専コン叩いてた時は下の階からド突かれましたね。懐かしいけどちょっとトラウマ。笑
音対策はいずれちょっと考えてみようか。これからも続けるのであれば。
とりあえず、少し試してみて感じたのはそんなところでしょうか。
ようやく難易度25~26辺りがそれなりに叩けるようになって、少しずつ楽しい譜面と戯れることが出来るようになってきました。まだ27はMASTER開放が苦しいです…。
現状の曲目的に、欲を言えば28くらいまでは楽しく叩けるようになりたいです。そうなれば大体のEXPERT譜面を叩けますもんね。
楽しむために、もう少し上達したいところです。続ければいけるかな?
そういえば、ミュージックカードの調整が入って大量に手に入りましたよね。
あれ色々言われていますが、実際に1.5周年から始めた身からすると、とっても有難いものでした。交換できていない曲が20曲くらいはありましたから…。
ようやく一人プレイで全曲選べるようになる。非常に助かる。
まぁ、有償石で交換した人が不満を抱くのも分からなくはないですけどね…。
そこはもう「早くから遊べる権利」を買ったと思うしかないのでしょう。きっと運営サイドもそう考えているんじゃないかと思います。
今後の発展と、サ終が遠のく未来を願うことにしましょう。
あ、新しいイベントストーリーはなかなかハチャメチャでしたね。前回のニーゴイベとの落差…。笑
メチャクチャに楽しませながら、それでも7話みたいに時々グッと来させてくるのがワンダショの強さだと思います。ずるい。
あと、新しいエリア会話で「ATVBS」という名称が登場しておりましたが、意味が分かった時にはちょっとしたスッキリ感がありましたね。皆すぐわかるものなのかな…?
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さて、書くこと書いたし現実に戻らなきゃ。
やはり仕事の進捗がよろしくないですね。いつものことみたいなのですが…まぁ、できる限りのことはちゃんとやらないと。
今週も明日が中間地点。これからですね。