50日目らしい
サラッと終わる日曜日。
寝具を何か新しく買おうか迷っている今日この頃。5年目となると、モノによっては色々痛んできてなんだかんだのヤな感じ。
それはそれとして今日も何か書きましょう。
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なんやかんや、これが「リスタート」から50日目になるみたいですね。
一種の節目と言うことで、おめでとう自分。次の節目は100日目かな…？
いや、毎日投稿を続けるかどうかわかりませんが…。
前にも似たようなことを書きましたが、この何でもない日記、意外と毎日それなりの時間がかかっております。平日なんかは早く寝ようと思うとこれだけで終わっちゃうかも。
けれど、なんやかんやこうやって好き勝手文章を書き殴るのって意外と悪くなくて、たとえ孤独な一日でも腹ん中のものをワーッ！って吐き出せるような、ちょっとした爽快感のようなものを得られている気もします。
今はプライベートがスッカスカでそこまで忙しくもないし、とりあえずしばらくは続けてみてもいいかな、って現状です。
毎日ブログを書いている人って、今この世にどのくらいいるのでしょうね？
本職としてそういうものを運営している人はともかくとして、趣味とか単なる日記としてそういうことをやっている人がどのくらいいるのか、ちょっと気になります。
とはいえそんな統計どこにも無いだろうし、答えを得られる日は来なさそう…。
私自身、今はこうやって毎日何かしら書き殴っているものの、過去に「毎日欠かさず日記を書く」といった行為はなかなか継続しなかった思い出があります。
ちょっとやってみるか！って始めてみても、大体が数日から半月程度で途切れて、そのまますぐに忘れてしまう。
他に何か興味を引かれることがあるとすぐ流されちゃっていましたね。笑
だから例えば「何年も途切れず毎日日記を書き続けられている人」なんかって、普通に「すごいな」と私は思います。
「ほぼ日手帳」というものをご存じでしょうか？
私はMOTHER2を好きだった縁で存在を知っており、実は買ってみたこともあったのですが、私の場合はまぁ見事に「ほぼ空白手帳」が生み出されましたね。笑
普段からそういうことをしてこなかった身でいきなり始めても、そうなってしまうのは必然だったかもしれません。うっかり忘れちゃったり、そもそもどんなこと書いたら良いかわからなかったり。
私の場合ですと、活字で一発書きというところもそもそもネックだったみたいです。すぐ誤字ったり、文章のつなぎを間違えたりして「あ～～」ってなっちゃうのがささやかなストレスで…。小せェ男だなオイ。
今のこのブログでしたら後からいくらでも追記や変更ができますし、あと字数の制限が無いのも大きい。正直、私はこっちの方が性に合っているかもしれないです。
活字でやるにしても、鉛筆とか消せるものじゃないと難しそう。まぁトレーニングとしてはボールペンの方が色々と良さそうですけれど。
というのも、昔からペンを持つ手をしっかり安定させることが苦手で、ボールペンで書く字がかなり下手なんですよね私。まっすぐな線も引けないです。
鉛筆とかサインペンとか、ペン先に抵抗を持たせられるものであれば下手ですけどそこそこ普通に書けるのですが、ボールペンとかツルっと行くタイプは本当に無理。
就活の経歴書とか本当に拷問でしたね。自分で書いていて悲しくなってくるあの地獄のような時間。結局、電子で大丈夫なところに入社したし…。
なんやかんや字を書く機会って色々あるし、上手くなれるもんならなりたいですけれど、そこまで頑張る気力も湧かず今に至ります…。
最近は電子文書に頼りすぎて、きっと漢字も全然書けなくなっているだろうなぁ。
たまーに、受験勉強で使っていたような書籍を改めて見てみたくなったりします。まぁ実際にそうしてはいないんですけど…。
他にすることが無くなったらそういうのも良さそうですよね。
まぁ、今はとりあえずこのブログを続けてみましょうか。
書き続けることでもしかしたら「日記を書くコツ」みたいなものもついでに身につくかもしれません。
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もう6月後半なんだなぁって今更思いました。もう1年が半分終わりそうじゃん。
毎日を淡々と過ごしていると、本当に月日があっという間に過ぎ去ってしまいます。こんなんでいいのか？三十路さんよ。
でもまぁ、今はいいかな。
将来設計ぶっ壊れたから特に差し迫っている何かも無いし、20代の時と違って、男は正直30過ぎたらそこから数年くらい誤差みたいな気がしてしまうし…。笑
なんとなくですけど、9月頃にひとまず直近の目標として何か目指す方向だけでも見出せていたらいいな、ってふんわり考えている程度です。ゆるっと行こう。
明日からは寝不足にならないよう気を付けたいですね。
また改めて、一週間がんばっていきましょうか。
