kreticent’s blog

生きるのが下手な男の手記。

まふゆイベの感想とか

 のんびりまったりな土曜日。

 夕食時に少しお酒を飲んだらそれから異様に眠たくなってしまいました…。

 寝落ちする前に、何か書きましょうかね。

 

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 プロセカのイベント、今日の21時に終了でしたね。

 私はのんびり普通にライボ消化して30000位くらい。ピックアップのニゴレンが引けていたので、いつもより少し稼ぎやすかったかな…?

 

 

 せっかくだから色々眺めながらストーリーについて少し書きましょうか。

 おおまかに内容を整理しよう…。

 

 今回の話は、週末に模試を控えているまふゆの独り言から始まる。

 まふゆ母はこの模試でもまふゆの好成績を『期待』する。「将来のことを考えると、○○大学のA判定は欲しいでしょうね…」なんて、まふゆの将来を案じながら。

 

 一方、いつも通りのサークル活動の中で、瑞希が週末に4人でフェニラン(遊園地)に遊びに行くことを提案する。が、そのチケットの日は模試の日と重複。まふゆは、私は行けないと伝える。

 

 そんなある日。まふゆが登校中、まふゆ母がふとしたきっかけで部屋掃除に入る。その際、まふゆの部屋からシンセサイザーを見つける。

 このシンセサイザーは、まふゆ母にとって処分したはずのものだった。まふゆ母が「いらないでしょう?」と決めつけ告げて不用品回収に出していたものを、持ち出される直前にまふゆがこっそり回収したものだったから。

 

 まふゆが帰宅後、母は「お母さんに、何か隠してること無い?」と彼女を問い詰める。誤魔化す彼女に「じゃあ、これはなに?」と、シンセサイザーを見せる。

 まふゆは、音楽の勉強をしてみたいなと思った、と再び誤魔化す。が、まふゆ母は「それって、本当に今、必要なことかしら?」と『心配』する。将来のために今一番にすべきことは受験勉強だろうと、静かに導く。

 それでもまふゆは「音楽をやってみたい」と改めてささやかに主張する。が…

 

 うーん…。見返してて苦しくなってきたからヤメようかな。。笑

 

 ここら辺の話って、大人の独善的な振る舞いを目の当たりにした経験を持つ人であればきっと「うっ…!」ってなる部分なんじゃないかなと思います。

 現実でも結構ありがちな話なんじゃない?…と私は思う。

 

 シンセについて問い詰められた後に出た「音楽をやりたい」というまふゆの主張は、ささやかだけれど、きっととても大切なもので、彼女にとってとても大きな『反抗』の第一歩だったのだろうと読み取れる。

 しかし母はそれをいとも容易く、そして優しく、静かに諭すように、潰す。

 お母さんは将来のためにと思っているだけなのに…と、悲しみを含ませながら。

 客観的に見ると陰湿で恐ろしい親の胸糞シーンでしかないけれど、いざ当事者としての視線に立つと、まふゆ目線でうまく物事が判断ができなくなってしまう感覚は個人的にとても共感できるものでした。似たような経験があるから…。

 

 ここで母が「心配している」ことは事実であり、「受験勉強が大切」というのも一種の正論ではある。どちらもそれだけ見れば間違いとは言えない。ただ絶望的に的外れというだけだ。

 間違っているということと、的外れであるということ。これらってイコールにはならなくて、むしろ「場合によっては正しいし、場合によっては的外れである」と表現する方が妥当な気もする。

 だからこそ、頭で考え込むと一直線に「それは間違っている」という判断へは進めない。加えて、自分を見失っていると、はたして自分がどの『場合』に該当するのか?というところが分からなくなる。

 要は、それが的外れだとも言い切ることが出来なくなり、もしかしたら正しいことを言われているのかもしれない…と揺らいでしまう。

 そうやってまごまごしている間に、ペースを相手に握られる。

 なーんてことは、わりと現実にもあり得る話だと私は思います。相手の気持ちを汲み取ろうとしない人ほど話をどんどん進めますからね…。

 

 それとは別に、罪悪感やトラウマをくすぐってくるような言い回しも絶妙ですね。

 トラウマに関しては何も明示はされていない気がするので私の妄想でしかないのですが、決め手としてどこか古傷を擦られているような描写に見えなくもない。

 好きにしていいのよ、と口にはしながらも、それ以外の言葉で遠回しに導くような感じ、本当にゾクゾクする。もちろん「とても不快」という意味で。

 

 これは私の妄想ですが、このまふゆというキャラクターは、外で優等生として振舞えるほどしっかりした人格を持っている一方で、どこか一部分だけ、幼少期から全く成長できていない未熟な部分を持つ存在として描かれているように思っています。

 普通の家庭で普通に暮らして普通に成長していけば、時とともに自然と成熟していくであろう目に見えないもの。それが一つ二つ欠落している、みたいな存在。

 だからこそ、ニーゴのレンがああいう存在として登場したのって、私は結構「なるほどな~」って感じるところもあったり。まぁ実際にそういう意図なのかどうかは分かりませんけどね。ただの誤った妄想かもしれません。笑

 あと、レンがこうなら、カイトさんはきっと瑞希を意識したキャラ設定になるんじゃないかな~なんて妄想も膨らんじゃいます。

 

 結局、まふゆは模試をすっぽかして母に噓をつき、最後は母が疑念を抱いて陰で動き出す…という不穏エンドでしたので、ストーリー担当がここから話をどう展開させているのかが楽しみです。

 この暖かさにもう少し浸っていたい、というような場面も、見てたら色々思い出して「あ~~~」ってなってしまいました。個人的に刺さり過ぎなんだよな。笑

 今後の予想としては「瑞希とまふゆ母の激突」なんかは展開として普通にあり得そうです。ワンダショの類とえむ兄貴みたいな感じで…?

 

 あと、これは現実での話ですけれど、すぐ頭に「でも、」ってつけて相手の主張を否定する人とか、「私は~なのに」って自らを正当化するような言い回しを多用する人って、私は苦手です。…得意な人なんていないかもしれませんね

 誰かと話す際にはそうならないよう、私自身もなるべく気を付けている点ですね。

 ここら辺の表現をまふゆ母の台詞の中ではむしろ丁寧に混ぜ込まれているの、さすがだなって思います。

 

 以上、世にありふれた一切れの豆腐の妄想と感想でした。

 書きたいように書いているだけですので、あまり気にしないでください…。

 

 あ、まふゆも瑞希も結局☆4は手に入りませんでした。悲しいね。

 

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 日記を書くためだけに、この時間にコーヒー飲んでしまった…。笑

 

 外の空気もジメっとしてきて、なんだかちょっと嫌な季節になって来ましたね。布団を干すタイミングが全然ないから困っちゃう。

 除湿モードでエアコン回して引きこもっていれば快適ですが、全く外に出ないというのも身体に良くないかもですね。少しは運動せねば…。

 

 明日はどう過ごそうかな。心穏やかな休日を過ごせますように…。

 

飽き性の一例

 気づいたら終わりかけの金曜日。

 今週も、平日勤務の方々は一週間お疲れ様でした。

 結構遅い時間になってしまったしお腹空いて頭が回らないし、サラッと何か書いて今日は終えましょうか。

 

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 キリの良いところまで…と思いながら金ローのトイストーリー3を眺めながらテレワークを続けていたわけですが、何回目でも私は最後、見入ってしまうみたいですね。

 あ、稼働時間は盛っていないのでご安心ください…(?)

 

 しかし、今はアレ見るとどうも腹の中がちょっと苦しくなっちゃうみたいです。

 直接の関係があるわけではないんですけど、今思い返すべきではない過去の記憶とリンクしてしまうせいで何とも言えない不快感が湧いてきてしまう。

 作品には全く罪が無いのにね。これ、しばらくディズニー作品見ちゃダメだな…。笑

 

 うーん…仕方のないことではありますが、なかなか制約が多くありますね。

 こういうのをちゃんと洗い出していったら、きっとこの世の中は似たようなもので溢れている。全部避けて生きるなんてことは難しいでしょうね。

 だから早いところ、何とも思わないようになりたいな…。

 

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 話は変わりますが、何事も「始めたて特有の面白さ」ってものがありますよね。

 新作ゲームとか、新しい趣味ごととか。はじめは面白くて、すぐ飽きるみたいな。

 

 私は最近で言えばプロセカでしょうか。

 音ゲーをちゃんと遊ぶのは久々だったので、新鮮さから始まり、少しずつ上達していく過程にある種の快感を覚えつつ、今のところ継続して楽しく遊べている。

 しかしながら、そろそろ壁にぶつかりそう。具体的には、今は難易度25くらいまでは普通に叩けるようになってきたものの、そこから先は結構な壁を感じています。主に、親指ではついていけない譜面とか

 ここから先も継続して楽しめるかどうかが、飽き性たる私にとって恐らく正念場でしょうね。笑

 

 上達や習熟の過程って、何事においても一直線には行かないイメージがあります。

 あるところまでは順調に進めて行けるけれど、要所要所に大きな壁のようなものがあって、同じ力で進もうとしたときに前進できなくなる地点がある。

 そこを乗り越えられたらまた進み始めて、またどこかで行き詰る。その壁や山のようなものをどれだけ乗り越えて行けるかによって、最終的な到達点に大きな差が生まれる…みたいな感じ。

 

 そんでもって、行き詰まる地点を乗り越えるためのエネルギーって結構な量が必要になる。そして「一瞬で乗り越えることはできない」ってケースがほとんど。

 さらに、その壁を乗り越えようとしている間は大抵、歩みが止まり、一見すると「何の成果も得られない期間」がどうしても生ずる。

 その期間ってとても面白くないことが多くて、ものによっては辛く苦しいだけだったり、頑張りに対して何のご褒美も貰えなかったりする。

 だから、それに耐えうる熱量が無ければそこで冷めてしまうことって往々にしてある。

 

 飽き性の私が物事をやめてしまう時って、本当につまらなくなるまでやり尽くした時と、壁を越えるのがダルくなって他の面白いことに逃げているだけの時とがある気がします。そしてきっと後者が多い

 私が辛抱強くできたのって、たぶん受験勉強くらいなんですよね。まぁあれはプライドや周囲の環境が良くも悪くも仕事してくれた結果でしょうけど…。

 だからこそ、両者の違いもなんとなく自分の中で実感できる。

 

 「飽き性」っていうのも結局は捉え方次第で、例えば「多趣味」であることや「好奇心旺盛」であることも近い表現と言われる。

 先ほど挙げた後者についても、見方を変えれば「他に【面白そうだと思えること】が沢山あるからこそ、他のことに目が行く」と考えることもできて、似たように「他に興味のあることが何も無いから一つのことに熱中している」というケースも、もしかしたら逆にあるかもしれないです。

 何事も捉え方次第とはよく言いますが、後ろ向きに考えて落ち込むよりは前向きに捉えた方が良いでしょうね。大体は…。

 

 まぁ、「自分は実際どうなんだろう?」ってちゃんと自己分析することも、それはそれで何かしらの利が得られるかもしれませんね。ちゃんと分かれば今後、論理的に意識改革していくことができたりするかもですし。

 無意識を意識的に切り替えることって、セルフコントロール的な意味で、できたら有効な時もありますもんね。

 

 私自身も「続けるべき!」と思えることは意識的に壁を乗り越えられるようにしていきたいものですな。

 このブログ自体も、継続していればいつかそういう時が来るかもね。

 

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 さて、今週の土日どうするか何も考えていませんでした…。

 何もする気にならなかったら久々にモンハンでも触ってみようかしら?

 まぁ、部屋片づけとか家具探しとか、何かしらやることはありそうですけどね。きっと次の土日も、なんやかんやあっという間に過ぎ去ることでしょう。笑

 

 とりあえずぐっすり寝たいですね。

 お腹空いたし、今日はこのくらいで。今週もお疲れ様です。

 

孤独には無いもの

 いつものぐったり木曜日。

 一週間で最もモチベーションの低い曜日と言っても過言ではない木曜日。

 今日も特に書くこと無いや。こういう時はまずノープランで書き始めてみましょうか。要はいつも通りですね…。

 

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 こう、書くことの何もない日を作ってしまうことが良くないですよね。

 って前にも思った気がするけれど、どうしてもふとした時にこうなっちゃいます。なかなか毎日を精力的に生きるって難しいですね。

 

 ここしばらくは久々に「気軽に遊ぶ相手がいない日々」を過ごしているわけですが、やはりどこかでも言われるように、孤独は猛毒な気がします。笑

 

 いや、猛毒は言いすぎかな…。

 けれど、ゆっくりとじんわりと、少しずつ確実に何かを蝕んでいくような、そんな毒であるような気がしますね。

 

 まぁ、誰もが良くない方向に向かう、というのとはちょっと違う気がします。

 独りぼっちだと何も出来ないかと言ったらそんなことはなくて、一人だからこそ集中できることがあったり、何者にも振り回されず自由に時間を使えたり、きっと良い側面だってある。

 極論、一人でいる時間を本当に有意義な形で消化できていれば、孤独であることは大して問題にならないように思う。

 

 その一方で、一人でいることはリスクにもなり得る。

 例えば、もし今この時に私がぶっ倒れたら、間違いなくそのまま死ぬし、きっと腐臭騒ぎになるまで誰にも気づかれないと思う。笑

 

 まぁそれは冗談として…。

 例えば、一人でいると考えが凝り固まってしまうことがある。

 一般レベルの視野の広さを持っていたとしても、自分一人で見渡せる範囲なんて知れている。実際、己と異なる目線を持つ他者と交わることで得られる気付きは多いし、他者との交流によって成長できることも多い。

 孤独だと、そういった成長機会を失ってしまいがちになるし、普通であればどこかのタイミングで気付けるような些細なことに気付かないまま生きる…なんてこともありそうです。

 

 もちろん中には孤独でもどんどん成長して行ける人間だって居るかもしれないけれど、少なくとも私はそんなに立派な人ではないと思う。

 そんな私はひとしきり考え尽くして、そこで止まる。どこかで終着点を迎える。

 どう考えてもこれ以上ない、ここから先には何も無いと思う。そんな状況からでも、他所から新しい刺激を受けることでアッサリもう一歩進んじゃう。そんなことも過去に経験として実際にあったりなかったり。

 それが常だとは思っていないけれど、実体験としてそういう事があったわけですし、その可能性を失ってしまうのは勿体ないことだろうな、と思う。

 

 そういう意味では、あくまで相対的な「よくなさ」なのかもしれない。

 孤独でも生きていけないことは無いけれど、でも他者と交わる機会をしっかりと持てていた方がより良い方向に進む機会を得られるかもしれない…みたいな。

 

 まぁここまで多分「孤独は良くない」みたいな書き方をしておりますが、個人的にはそれ以上に「悪い人間とつるむのは良くない」って思っています。

 

 私は周囲の環境に左右されやすいタイプっぽいので余計にそうなのですが、他者と交わることで得られるプラス要素よりも、悪い人間によってもたらされるマイナス要素の方が勝ってしまうことが、場合によってはある。

 「悪い人間」というものの定義が非常に難しいところではありますが、毎日ぼーっと生きている人でなければ、なんとなくそういう感覚みたいなものが、人それぞれあるんじゃないかと思います。

 上手いこと生きたければ、自分の周囲には「良い人間」を集めたいですよね。自分にとってプラスになる何かを与えてくれる人、みたいな意味で。

 ま、そんな簡単に出来ることではなさそうですけれど…。

 

 過去の体験として、ゴリゴリの「いい人」として生きていると本当にいろんな人が寄ってきました。それはもう、良い人から悪い人まで多種多様に。

 そうなった時に、全てを受け入れるわけじゃなく、いい具合に相手を選別していける人が「上手に生きられる人」なんだろうなぁ。過去の私はできなかった気がする

 

 っていうような事象を逆の目線で考えてみた時、つまり「いい人」に近寄っていく立場で考えてみた時、お近づきになるためには自分が「良い人間」として見られるような存在であることが必要になってくるのかもしれませんね。

 

 たとえ私がその「いい人」とお近づきになりたかったとしても、私自身がその人にとって何の利にもならない埃のような存在であれば、きっとその人には見向きもされないでしょうから。

 そういう考え方が「自分磨き」云々なんかと繋がってきたりするのかも…。

 もし「良い人間」を周囲に集めたいと思ったら結局、自分自身が「良い人間」に近づけるよう努力する必要が出てくるのかもしれないですね。というよりは、自分磨きの相乗効果の一つがそれ、と見るのが妥当かしら?

 

 まぁなんか、無計画に思考を進めて行ったら思わぬ所に行き着きましたね。

 私自身も他者に何か良いものを与えられるような、そんな存在でありたいものです…。(綺麗事)

 

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 なんか、月末辺りに数年ぶりのプチ飲み会があるかもしれません。

 コロナの影響でまともな飲酒の機会がしばらく無かったけど、今の私ってどのくらい酒飲めるんだろう…?

 そこら辺、うっかり見誤らないようにしたいですね。

 

 日記のネタもどこかのタイミングで1日分余分に用意しとかなきゃ。

 さすがに酒飲んで遅くに帰ってきてそれから何かを書ける気がしませんし…。笑

 

 今週も残るは金曜日。とりあえず、もうひと踏ん張りですね。

 

健診結果と部屋掃除

 なんだか眠たい水曜日。

 本当に一日が短いです。やることやったら寝る時間過ぎていますもの。

 まぁ大体は日記のネタが思い浮かばないせいなんですけど…それは必要なことだと思って、今日も何か書きましょう。

 

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 そういえば、健康診断の結果が来ていました。

 結果を掻い摘んで言えば、白血球がやや多かったですね。やっぱり身体蝕まれているじゃないか

 

 まぁ、思い返せば少し前に出た皮膚炎のまわりの影響かもしれませんね。

 ストレスをため込むとどうも私は皮膚に出るらしく、だいぶ前の病み時期なんて顔面爛れて酷い有様でした。その時ほどではないですが、ちょっと荒れて軟膏を使っていましたね。検診直前は使っていませんでしたが、それでもその影響がありそう。

 でもまぁ一応、少しおいて再検査ですかね。悪いものだったらかなりタチの悪い項目ですし…。

 

 あとは久々に、心電図でQT間隔延長の文字を見ましたね。

 確か中学生の時にも言われたことがあるので、そういう身体なんだと思います。重篤なものではなさそうですが、いつか突然死ぬかもしれませんね。笑

 なんとなく自分、長生きしないんじゃないかなぁっていう根拠のない直感が昔からあるので、正直あまり気にしていないです。当時もちゃんと診てもらって「経過観察」に落ち着いたような気がしますね…。

 今回も再検査になるのだろうか? まだ特に連絡ないしよくわからないや。

 

 血圧も前よりちょっと高いし、腹囲も増えてたし、少しずつ生活習慣を見直さないとダメですかねぇ。なんやかんやもう30代ですし…。

 最近はテレワーク三昧ですから、少しは身体を動かさないとね。

 

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 「そういえば」のついでなのですが、結局、コードレス掃除機買っちゃいました。

 前にチラッと書いたような気がしますが、迷った挙句、楽天のセール期間中にポチってしまいましたね。また松屋用の楽天ポイントが貯まる

 

 少々値は張りましたが、やっぱり便利ですね。コードレス。

 私は結構面倒くさがりなので、元々使っていた普通の掃除機だとなかなか掃除を始めるまでに至らない~ってことが多かったのですが、これはとても気軽。

 あと、今の部屋が散らかり放題で足場が少ない状態なので、そういう意味でも助かりますね。サッと手に持って、そのままウィーンって動かすだけですから。笑

 掃除ってなんやかんやこまめにやるのが大事でしょうし、そういう意味でもこの手軽さは私にとって大きな利点になるかもしれないです。

 

 それはそれとしていい加減、部屋を片付けないとな…。

 

 なんでこうなってるかったら、圧倒的に収納が足りていないんですよね。収納に対してモノが多すぎるとも言う。

 部屋が狭いのは勿論ですが、これまで諸事情で固定の家具をあまり置けなかったこともあり、だいぶ収納は少なくて結構いっぱいいっぱい。

 むしろどこにも収納できないままのものが無造作に置かれている感じになっちゃっていますね。

 

 けれど、もうその必要もなくなりましたし、何か収納家具を増やすのもアリかもしれないですね。棚とか衣装ケースとか。

 服も着ないもの思い切って捨ててしまおうかなぁ。フリマアプリ使いまくりの人に見せたら怒られそうなものも多いですけど、結局今の今までほったらかしですし、私がそういう処理をすることって今後も無さそうですもんね。

 

 あとは大型ごみか…。

 これも理解されないけど、とにかく電話するのが嫌で、ね…。笑

 結構溜まってるし、いっそ不用品回収とかのほうが良いのでしょうか。どこまで回収してくれるのかよく知りませんが、調べたら何かイイ感じのがあるかも?

 

 近々引っ越す気でいたからその時に~って思いもあったんですけど、とりあえずしばらくの先行きは不透明になったし、たぶんすぐには動かないし、もう少しここに住み着くつもりで色々考えなおしましょうか。

 さすがに、普通に掃除機かけられるくらいの状態にはしたいですね…。

 

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 今日も寝る時間ですが、やること終わってないですね。笑

 

 そういやモンハンの体験版が今日からでしたっけ。楽しみとかやりたいとかよりも、もうそんな時期なんだなぁって思っちゃいますね。

 隙が出来たらちょっと手を出してみたいですけど、時間あるかな?

 もうだいぶ鈍っているはずですが、メインの部分をひと通りクリアくらいはやっておきたい気持ちがあります。ソロなら誰の迷惑にもならんし、気楽にね。

 

 今週も中間地点突破。残りも弛まず、ちゃんと生きていきたいところですね。

 

理屈が通用しないもの

 気づいたら終わりかけの火曜日。(23時過ぎ)

 久々に懐かしい人から連絡が来て、最後に連絡したのがちょうど1年前くらいで、ほげーってなった今日この頃。

 相変わらずネタのない日々ですが、何か書こう。

 

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 一昨日の夜から抱いた何とも言えない感情。

 ああいうのってやっぱり、一時的と言いますか、少し時間を過ごせば薄れていくものなんですよね。

 今現在はまさに「虚無」って感じ。日記書くこと無いな~って感じです

 

 ものによるけれど、感情ってわりと一時的なものが多いですよね。

 それこそ、その時その瞬間に書き留めておくとかしないと、しばらく経った後に思い出すということが難しかったりする。

 だからこそ、感情的になったときの対処法なんかも意識しないとすっかり抜け落ちてしまって、同じようなことを何度も繰り返してしまう…なんて経験があるのかもしれない。

 

 私という人間は感情の振れ幅が小さくて、且つ動くのも比較的ゆっくりな方なんじゃないかと自分では思っていますけれど、逆に感情が激しい人っていったいどんな感覚なんだろうなぁって、ふと思う。

 

 知り合いの中に一部、そういう人が居た気がします。

 ある時にガーッ!っと仲違いして相手のことを陰でボロクソに貶すくらいまでに至って、私目線だと「もう関係修復する未来なんて無いんじゃないか?」って思うくらいの振る舞いを見せておきながら、けれど後日ふと気が付いたら、仲直りとかも無くまた普通に友達付き合い?をしていた…なんて記憶がある。

 私なんかからすれば、これはちょっとした恐怖でした。自分ではあまり考えられないことでしたので…。

 仮に自分がそのくらいまで感情が湧き上がることがあるとしたら、それはもうどうしようもないくらいの何か凄まじいことがあったときくらいですから。っていう、そういう考え方。

 

 けれど、恐らくここら辺の話って個人差がかなりあるのでしょうね。

 自分とは明らかに異なる感覚を持ち合わせている人って実在して、そういう人に関しては普通の観察眼のみでは正しく見定めることが出来なかったりする。

 この人は違う感覚を持っている、っていう要素を前提みたいなものとして念頭に置いて、通常とは別のものの見方をしないとうまく行かない。…という印象があります。

 

 まぁ、そうするためにはまず相手が自分とどう違うのかを見極める必要があるのですが…。そこさえ出来れば、って感じですかね。

 ただ、そう頭で整理できていたとしてもやっぱり、自分と全く異なる人のことを見極めるのって難しいですね。仕方のないことか。

 

 感情が豊かなのは素晴らしいことだと思います。が、それが「感情に振り回されてしまう人」となると、私はちょっと苦手ですね。

 どうしても真面目な話は理性的にしたい派なので、それが出来ない人と付き合っていくと、どこかのタイミングできっと「うっ…!」ってなってしまう。

 いざって時にしっかり理性的に意見交換できる人でさえあれば大丈夫なのですが、なかなかそう出来ない人も過去にいたり…。

 

 …例の如く、話がどんどんどっか行っちゃいますね。

 

 感情は一時的なものが多い…とは言いつつも、例えば「少し時間置けば何とかなるでしょ」みたいな舐め腐った感じの見方を日常的にしていると、それはそれで危ないんだろうな…というのが難しいところ。

 こちらが思った以上に相手が本気で悩んで、絶望したり決断したりして、気が付いたらもう取り返しのつかないところまで行ってしまう、なーんてことも無くは無い。

 

 それを防ぐ方法の一つが「ほったらかし過ぎないこと」であるような気もする。

 密にコミュニケーションをとるなり、期間を空けることなくしっかり相手のことを見ることが出来ていれば、何かしらのシグナルに気付くこともできるでしょうから。

 まぁ、あんまりベタベタするのもアレですから、良い具合を探る必要があるんですけどね。けど、あまりにも長い空白期間を設けるというのは結構リスキーだとは思います。経験上、ね。

 

 いずれにせよ、感情というものは難しいです。

 この歳になってもよくわからんことが多いですな。当たり前か…。

 

 事実、最近の出来事を介して「感情は理屈じゃない」ってことを、これでもか!ってほど思い知りましたからね。書き出せば書き出すほど矛盾が生まれていくのを目の当たりにしていくと、なんかもう、ある意味で滑稽でしたよ。笑

 理屈はあくまで補強パーツ。そのくらいに思っておくのが妥当なんでしょうね。

 

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 24時までに文章をまとめて投稿するのが段々きつくなってきた…。

 早くに着手すればどうとでもなるのは確かですが、なかなかそうも行かなくて。

 

 というかこれ、仮に飲み会とかあったらもう無理ですよね。

 今はそういう予定とか無いからどうにかなっておりますが、その時は何か考えておかないといけないな…。

 

 まだまだ一週間はこれから。しっかり寝ておかないとね。

 

ダウナーなぼやき

 なんだかぼんやり月曜日。

 今日は朝5時ごろに何故か起こされ、二度寝したら寝坊しかけました。

 今回がそれだったかどうかは分かりませんが、隣人よ、窓開けてどデカいくしゃみをするのは勘弁してくれ。恐ろしいくらい響いてるぞ。

 

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 人付き合いの整理のつけ方って、難しいですね。

 っていう表現が妥当なのかどうかすら分かりませんが、なかなかの難しさに直面している現状です。

 

 できる限りの整理は自分の中で済ませているつもりなのですが、現実問題として、やっぱり視界に入るだけで何とも言えない不快感がお腹の中をぐるぐるするらしく。

 昨日の夜、本当にたまたま、その人の活動を目にしてしまい「あっ…」みたいな感じで静かにぐるぐるが襲いかかってきてしまいました。

 まだこう感じてしまうんだなぁ、っていう実感も共にやってくる。

 

 決着がついたとは書きましたが、完全に縁が切れたわけではありません。

 そもそも元は普通に友人の一人ですし、SNSでもゲームのフレンドとしても繋がっている。完全に縁を切ることも提案されましたが、そこまではしなくてもいいかなと考えて今のところそうしていない。

 まぁ、普通にお喋りしたり遊んだりする分には(少なくとも私は)楽しいから。真面目な話さえ絡まなければね。

 

 というか、相手の次の居場所も私の知り合いで、その人はより親しい(?)他の知り合いとも繋がっている。そんな中、仮にここだけぶった切ったところで、少し遠回しになるかもしれないね程度で根本的な解決にはきっと至らない。

 本当にぶった切りたければ正直、こちらがそのコミュニティから消えるしかない。

 そんな半詰みみたいな状況で向こうからあたかも譲歩みたいに提案されてバカバカしかったというところも少しはあったりなかったり…というのは一旦置いといて…。笑

 結局「こちらが気持ちを強く持てるかどうか探るのがひとまずの最適解だろう」という考えには今も変わりがないですね。

 見立てが誤っていなければ向こうは私のことなんて最早何とも思っていないはずですので、こちらも何とも思わなくなれれば、それはある意味とても平和的ですから。

 

 しかしながらこの現状。

 これをどう見るかってのは、なかなか微妙なところですね。

 

 やっぱ、エグいことしやがった人間が人生楽しんでいるのを見ると、私はちょっと嫌な気持ちになってしまうみたいですね!!

 人間ってこんなもんなのかなぁ。それとも私の心が狭いのか…。

 なんにせよこういった経験が恐らく初めてなので、何もかもが探り探りではあるんですよね。一般にどうなるものなのかすら見えないというか。

 

 例えば「時間が解決してくれる」っていう経験の1つでもありゃあ長い目で考えていくことができるのですが、そういった知見も何も無いので、ずっとこのままなのかなぁとか、いつか変わっていけるのかなぁとか、良い方にも悪い方にも想像が巡る。

 もうどーでもいいはずなんだけどな~、なんて。人間の感情だとか心理だとかってのはなかなか奥深いものですね。

 まだ道半ばなだけであっていつか無関心の境地へと至れるに違いない!というのであれば、今は仕方ねぇかと受け入れて気長に様子を見るのですが…。はてさて。

 

 この歳でまだ新たに居場所を探すのって正直、非常にダルくて。

 まぁそれで「一時的に」と思って逃げ込んだのがこのブログでもあるのですが。

 ここには「知り合い」レベルの人が居ないはずですから。そういう静かな場所で心置きなく気持ちの整理をして、休んで、とりあえず枯渇したエネルギーを充電して、それからだよなって。こっそり見られていたらもう既に笑うしかないけれど

 ま、もうしばらくはこうやって適度に発散しながら様子見ですかね。

 

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 あんまりうだうだ考えていたら他のことが手につかないや。

 まだ書き出していないものもあるけれど、もう遅いし今日はこのくらいにしておきましょう。書きたくなったらまた明日書けばいい。

 

 最近は、プロセカで「ベノム」とか「ジャックポットサッドガール」とか、あと新曲の「バグ」のEXPERTを叩くのが楽しいです。全部ニーゴじゃねぇか

 まだフルコンレベルには至りませんが、今の私には程よい難易度かつ気持ちのいい譜面でいい感じ。まぁ、バグなんかは親指で頑張ると後半つりそうになるけれど…。

 テレワーク中の気分転換に1曲叩いたり、なんてこともあります。

 あと、バグの2DMV。曲も相まって最初は普通に「怖いな」と思っていたのですが、不思議と段々好きになってきました。妙な中毒性があるのかもしれませんね。

 

 いや、仕事も頑張んないと…きっと期日までに終わんねぇわアレ…。

 睡眠はしっかり確保しつつ、今週もマイペースに頑張っていきたいところですね。

 

久々の公園散歩

 今週も容赦なくやってくる日曜の夜。

 半日前くらいは「まだまだこれから!」くらいの気持ちでいるものですが、実際はあっという間にこの時を迎えてしまいますね。

 ま、いつものことか…。

 

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 今日は昼過ぎから久々の遠出。

 特にお目当てがあるわけではありませんでしたが、前に桜を見に行こうか迷って結局行かなかった国営昭和記念公園まで行ってみました。

 

 

 

 まぁ「今、特に○○が見頃!!」…って感じでもなさそうでしたし、とりあえずお散歩気分で行ってみた感じです。

 

 はじめ地図で見て「広そうだな~」と思っておりましたが、実際広いですねぇ。

 なんやかんや15時前には立川に着いて、ふらふら~っと2時間くらい歩きましたが、結局全部は回れませんでした。次に行くときはもっと早い時間に来るか、休憩も込みで考えるようにしたいですね。

 広さに対してそれほど人もおりませんでしたので、のびのびとゆったり自然を満喫できました。やっぱり自然の環境音は良いもんだね。

 

 立川に行ったのも初めてでしたが、駅周辺なんか凄いですね。あんなに整備されている場所だと思っていなくて少しビックリ。

 西立川まで行くべきだったのですが普通の立川で降りてしまい、これ、どこから行くんだ…?と、方向音痴を発揮しながら駅周辺も少し散歩しました。

 なんか東京って、場所によってはメリハリ効きまくってて凄いなぁって印象があります。(田舎者感)

 この公園?も一部分が、駅周辺の開発されまくりエリアのすぐ近くに隣接していますからね。大阪のUSJに初めて行った時もそうでしたけど、なんか急に景色変わる感じがすごいなって。

 

 ガイドブックも売店で買いましたし、また違う季節に行ってみようかなぁ。

 ちょっと今の自宅からは遠いですけど、自然が恋しくなったら交通費出す価値も全然アリかもしれない。

 家族連れが結構いらっしゃいましたけど、アクティブな子供だったらあの空間楽しいだろうなぁ。親御さんは大変かもしれませんけどね。笑

 

 ちょこっと写真撮りましたけど、どうも今は花畑があまり整っていない時期のようで、あんまり見られませんでした。下見が済んだので、またいつか良き時を狙ってみたいですね。

 

 

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 結局、LINEアイコンは決めかねていますね。笑

 ただ、今日のお出かけの道すがら「そういえば誕生花って何なんだろう?」って考えまして、なんかそういうのもアリかもしれないな~ってふと思いました。

 

 そんなわけで調べてみたら、なんか誕生花って1日に1種類でもなければ、1種類が1日と対応しているわけでもないんですね。…伝わるかな、この日本語。

 

 3月15日ですと、クンシランイベリスワスレナグサ、レースフラワーなんかが該当するらしいですね。あ、Google先生が仰っていました。

 私はお花には全然詳しくないですが、ワスレナグサくらいかな…わかるのは。

 で、例えば逆にワスレナグサが誕生花となる日付が、2月7日、2月29日、3月15日、4月5日…みたいになっているようです。知らなかった。

 

 青色のワスレナグサの花、結構好みだしアリかもしれない…。

 けれどちょうど季節的に今が散り時らしく。うーん、間が悪いというかなんというか。そもそもどこかで見れるのかったらそれも微妙ですが。

 ちょっとした園芸もちょこっと興味ありますがタイミングが悪いですね。もういっそのこと、自分で絵でも描くか…?(笑)

 

 色鉛筆か何かで一度描いてみようかな。

 それで出来がダメそうだったら、おとなしくフリー素材でも漁ってみよう。

 

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 さて、また月曜日が始まりますね。

 どうも仕事の方がですね、チーム全体での進捗具合が想定以上に芳しくないらしくて、ちょっと残業を要求されております。

 もうメンタルはだいぶ取り戻しているし、本腰入れて頑張らねば。

 

 疲れ果てて日記を書かずに寝ちゃう日が、そろそろ来ようとしているのかな?

 どうなるか分かりませんが、また一週間、頑張っていきましょう。